メディカルアロマ・セミナー
メディカル・アロマテラピーとは、精油(エッセンシャルオイル)を塗布したり経口することにより、早期に症状の改善を図るという治療効果を期待するものです。フランスやベルギーを中心に治療・研究が行なわれてきたメディカル・アロマテラピーを健康管理及び治療に役立てたり、ハーバルメディスンとして医療機関と提携し、これからの代替医療の1つとして研究してしている非営利活動法人日本メディカルアロマテラピー協会が機軸になり、より動物に有効な精油による治療を研究する機関として日本メディカルアロマテラピー動物臨床獣医部会を設立。人間の豊富な臨床データと比較しながら、獣医師と連携しながら様々な動物の臨床データを収集しており、学会での発表や家庭でのケア、アロママッサージとの融合等の情報を発信しております。また、普及・啓蒙できる指導者の育成も行っております。
■アカデミック(AC)コース■
ワンディの集中基礎セミナーになります。飼い主である人間と比較しながらペットの健康管理にどうメディカルアロマを活用していくか、どのような効果があるのか、ビジネスとしてどう取り組むか・・・など長年の人間での臨床結果と動物臨床獣医部会での治験結果を交えながら、メディカルアロマの基礎知識を習得できます。ある意味、化学的なメディカル・アロマテラピーの基礎理論を習得することで差別化が図れ、キャリアアップに繋がります。実際にレシピに基づき調合して頂く時間も御座います。単にレシピを暗記するのではなく、成分を把握することで実践での個体差による細かな応用のできるスキルをレクチャーいたします。治療家はもちろん、一般の方どなたでも、ご参加頂けます。

受講料:\25,000(税・テキスト・材料・修了証代金込み)
開催回数:年間10〜12回(東京・大阪・他)
カリキュラム:精油とはアロマテラピーとは/アロマテラピーの歴史/フランスとイギリスの考え方使い方/アロマテラピーの注意点/精油の選び方嗅覚への刺激/芳香成分の共通作用/座標軸から見た芳香分子/芳香分子の経皮吸収について/精油を使用するうえでの注意点バッチテストについて/皮膚塗布について/美容を考えた精油選びラベンダーの違い/他の植物療法とロマテラピーの違い/感染症とは/芳香成分の含有率表/抗感染作用のある成分と精油/皮膚への働き/皮膚の構造/キャリアオイルとは/キャリアオイルの主成分/脂肪酸について/痒み・痛みを鎮静させる細分と精油/スキンケアに効果のある成分と精油など。
■アドバンス(AD)コース■
アドバンスコースは、前回のアカデミックコース受講者を対象にしたJMAA認定ペットアロマ・セラピストの資格取得を目指す応用レベルの2日間集中セミナーになります。内容は、アカデミック内容の復習、より細部の芳香成分の理解、有機化学、薬理学、トリートメント法、飼い主とのカウンセリング法、ビジネス論などの実践に結びつくスキルをレクチャーいたします。また認定試験に直結した対策カリキュラムの要素も加味しております。もちろん実際にレシピに基づき調合して頂く時間も御座います。

受講料:\49,000(税・テキスト・材料・修了証代金込み)
開催回数:年間3〜4回(東京・大阪・他)
カリキュラム:調香について/精神状態にあった精油/精油の化学 植物体内での化学変化/含酸素化合物/分泌系について/アロマトリートメントについて/体質や性質にあった精油の選択/アロマトリートメントについて/体質や性質にあった精油の選択など。
■認定試験■
資格取得をご希望の方は2日目に引き続き開催する認定試験を受験し、合格し、認定登録をされるとペットに関しての認定セラピストとして登録されます。認定試験は、50分の筆記試験になります。
認定試験受験料:¥10,500
日本メディカルアロマテラピー協会認定ペットアロマ・セラピスト認定登録
認定を受ける条件は、上記認定試験に合格された方でかつ協会会員であることになります。
認定登録料:¥5,250
協会入会金:¥5,250 会費なし
ペット認定取得者に限りステップアップコース(上級講座)へのご参加を優待価格にてご案内いたします。
ペット認定取得者に限りステップアップコース(上級講座)へのご参加を優待価格にてご案内いたします。
日本メディカルアロマテラピー協会認定ペットアロマ・セラピスト資格
この資格は、ペットに対しての実践的・治療的メディカルアロマを安全に効果的に使える知識を取得した者に与える資格です。
詳細は、日本メディカルアロマテラピー動物臨床獣医部会公式ウェブサイトにてご確認下さい。
メディカルアロマとは植物療法を化学的に考え、治療としての使い方を高めていく学問です。人間が植物の成分より学び薬を作り出し現代医療の発展がありました。今でもこの考えは続き新薬の研究が進んでいます。私たちは薬として効果のある植物をそのまま効果的に使う事がメディカルアロマだと思っています。このために最低限必要なことが3つ有ります。植物に含まれる有効成分を知ること・成分の薬理効果を知ること・有効成分の多い精油を知ることです。これを踏まえ日本人に対しての臨床や研究を進め一般社会に啓蒙することです。協会が啓蒙するメディカルアロマはクオリティーオブライフ「薬を最低限にした生活の進め」・プライマリーケア「病気としては認められない不定愁訴の日常的ケア」をするメディカルアロマを一般的には進めています。治療家の方には治療としての可能性を進め患者様の負担を少しでも少なくする治療法を啓蒙しています。

<2008年9月リリース予定>
プロフェッショナル・セミナーDVDシリーズ
「アカデミック・バイブル」・「アドバンス・バイブル」
予習・復習に最適!
吉田の想い
ペットにはまだ人間と違い、強い薬や良くないものも使わないといけない場合があると言われております。そこで、薬に代わるものとしてアロマテラピーを使ってペットの治療もすれぱ良いと考えました。犬の外耳炎には、パルマローザが有効です。パルマローザでジェルを作り、綿棒で耳に塗ってあげることで抗感染効果もあり、炎症を抑えることができます。また臭いもアロマの香りでカバーすることも可能です。さらに、飼い主がシャンプーをしてあげた後に、洗面器にパルマローザと乳化剤をお湯に入れてかけてあげると、抗菌と臭い消しにもなります。人間でも使えるアロマテラピーを使ってあげて、ペットとオーナーで健康管理をしていく。「ドッグマッサージ」も、オイルでベタベタにされるとたいへんですから、オイルマッサージではなく、指圧の際にポイントで使えぱいい。マッサージと融合させたペットのためのアロマという点でも、獣医師と臨床研究し啓蒙活動を行っています。より動物に特化した研究を行なう機関として日本メディカルアロマテラピー協会内に動物臨床獣医部会を設立いたしました。ここでの研究データ等は、獣医療機関、認定者を通じて情報発信していきます。
| 講師:吉田晶一 |
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特定非営利活動法人日本メディカルアロマテラピー協会会長/動物臨床獣医部会会長 |
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| ヨーロッパを中心に治療・研究が行なわれてきたメディカルアロマテラピーをベルギーの薬学博士ドミニック・ボドゥー氏と共に、日本に普及し、自らの健康管理及び治療に役立てていただくことを目的として協会を設立。また、ハーバルメディスンとして医療機関と提携し、これからの代替医療の1つとして社会貢献に努める。今後は人間に限らずペットへの有効性も臨床を重ねる。医療としてのアロマの第一人者であり、マスコミ、セミナーなど多方面でも活躍中。 |
著者/吉田晶一
塗るだけ10日でアロマ美人
フランス式アロマテラピーによる、からだのトラブル改善レシピ。風邪、花粉症、アトピー、シミ、クマ、ストレス太り、プチうつなど、女性の悩みを完全解消!!アロマオイル+2つの材料で簡単に始められます。
08年11月には、ペットメディカルアロマの新刊リリース!
学ぶことは、処方「レシピ」を作るために必要な精油の化学・病理・薬理が中心です。病気や疾患に、どのような作用が必要か、その作用の有る成分は何か、その成分の多く含む精油は何か、どのような方法で使用・アプローチするかです。この一つが抜けてもメディカルアロマは出来ません。ただレシピを覚えたり歴史を覚えたりするアロマは実践的ではなく資格重視の勉強になってしまい、資格だけ持っているが実践できない人が多いのも事実です。実践してメディカルアロマの素晴らしさを普及・啓蒙していただける人材育成を目的とした資格これが当協会の資格の内容です。
人間のメディカルアロマでは2時間の14講座を受講して取る資格ですが、今後ペット業界に少しでも良さ・素晴らしさを普及するために3日間の集中講座により資格が取れるように開催しています。
【受講後の資格者の活動】
獣医師さんは治療としての一環・生活環境の提案。
ショップの方はミニセミナーの開催・トリートメントの一環・商品開発。
トレーナーやシッターの方はミニセミナーの開催・生活環境の提案。
その他、ペットだけではなく飼い主様と共に提案できるビジネスにも使われています。
●レシピ紹介
皮膚病 アトピー皮膚炎重度 ノミアレルギー 外耳炎の炎症がひどい場合(使用精油)
ラベンダー・アングスティフォリア(使用精油の作用)
抗炎症作用・弱い殺菌作用・鎮静作用
>レシピA/ラベンダークリーム
重度の場合・ステロイド使用の場合・浸透効果範囲 皮膚表面バリアゾーンまで
親水軟膏10グラム
ラベンダーアングスティフォリア3滴
グリセリン20滴
>レシピB/ラベンダージェル
中度・深部まで浸透
ハイブリットオイル2ミリ
ラベンダーアングスティフォリア3滴
ナチュラルモイストジェル20ミリ
>レシピC・ラベンダーウォーター
軽度 広範囲の治療に
ハイブリットオイル2ミリ
ラベンダーアングスティフォリア3滴
水100ミリ
疾患によってはAとCを手のひらで混ぜ手使用.用途は、ステロイドの少量の軽減や代用に。
*このレシピの精油は協会推薦の精油の効果で「日本の利厚生労働省指定期間の分析」が有るもの成分と作用からレシピを作ってますので、愛犬等がなめてしまった場合も考えて問題なくレシピを作っています。他の精油や基材等をお使いの場合は協会では保証することが出来ませんのでご了承下さい。